天文アプリ。地球近隣の恒星102,154個を表示。ステレオグラム平行法で画面を見つめることにより恒星間宇宙を立体視できる。

最終のバージョン

バージョン
アップデート
2024/06/14
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10+

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ステレオグラムツインクル StereogramTwinkle APP

天文アプリです。通常のアプリに備わっている機能に加え、3Dモードで太陽系近隣の恒星をステレオグラム平行法で立体視できるのが最大の特徴です。

1.ステレオグラム平行法で恒星間宇宙の奥行きを実感
地球近隣の恒星102,154個を表示しています。3Dモードにするとステレオグラム平行法で恒星間宇宙を立体視できます。スマホを顔に近づけて見る必要がある為、近視の人はメガネを外した方が見やすく、遠視の人はメガネをつける必要があります。

2.太陽系の忠実な再現
太陽、月、惑星を実際その時の視直径で表示します。設定により現在位置、最近の移動軌跡、軌跡上の日付を表示できます。月、水星、金星、火星は正確に満ち欠けしています。

3.月の見え方の地域差について
地球中心から見た位置に薄い半透明の月を仮表示をしています。加えて、アプリ内で設定した観測地から見える位置に濃い半透明の月の表示をしています。観測地点の緯度だけを北極+90°→赤道0°→南極-90°と変化させたとき月の中心位置を点線で表示しています。画面下部のオレンジ色のスライドで緯度を+90°から-90°内で自由に変化させると、これに応じて月の位置も移動します。半透明の月は透けて見えるので、日食や星食のシミュレーションでは月と星の相対的な位置関係が食の最中にも分かります。

4.観測日時、観測時間
日時および観測地点を設定すると、その時その場所で見える星空を表示します。またカレンダー機能で日時を数ヶ月の範囲で指定でき、観測地も国名都市名で設定できます。そのほかに経度と緯度を手入力で数値設定することも可能です。
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