ハッカーパズル: Ghost Handler GAME
■ 遊び方
Ghostがネットワークの外縁に侵入すると、そこから先はあなたが行き先を決める番だ。あなたはタイプしない——パズルを解き、進む経路を選び、あるいは正しい言葉を口にする。するとGhostがそれを行動に変える。あなたが見守るあいだ、彼のターミナルはコマンドと結果で埋まっていく。正解すれば相手は何も気づかない。間違えば、その物音は積み重なっていく。
各エピソードは短いシーンの連続で構成される——ブリーフィング、標的ネットワークのライブ3Dマップ、次の部屋へ進む前に立ちはだかるパズル、そして後の展開に影響する決断。メニューに強制送還される「失敗画面」は存在しない。あるのは「静かか騒がしいか」「安全か危険か」だけだ。
■ 何をするのか
タイプする代わりに考える、9種類のパズル。
・ルートを読む:ライブ3Dマップを見て、カメラや警報に触れずにGhostを通せる経路を選ぶ。
・鍵を解く:短いコードで守られたフォルダ。すべての鍵には、それを設定した人物についての手がかりが添えられている。
・暗号を解読する:平文のふりをして隠されたメッセージ。文字が一定の規則でずらされている。
・法則を見抜く:あるルールに従う数字やコードの並び。法則がわかれば、次に来るものもわかる。
・ログを読み解く:大量の生の記録の中に、重要な一行が紛れている。探偵のように読み解け。
・配線をつなぐ:ラベルの剥がれたパネルとケーブル、ポートのパズル。それぞれの機器を正しいポートへ。
・タイミングを合わせる:一瞬しか開かない扉。リズムを見極め、その瞬間をとらえる。
・言葉を選ぶ:すべての扉がファイアウォールとは限らない。深夜、電話口の疲れた男が扉になることもある。
・断片をつなげる:バラバラの情報の断片は、正しい順序に並べて初めて意味を持つ。
どのパズルもコマンドの暗記は求めない。求められるのは、考えることだけだ。
■ トレース(追跡度)
すべての選択を、ひとつの数値が見張っている——トレース、0から100まで。慎重な一手はほとんど動かさず、欲張った一手——必要以上に取る、鍵を探す代わりに扉を力ずくで開ける——は数値を押し上げる。しきい値を超えたら、決断はあなた自身に委ねられる。退くか、すべてを賭けて前進するか。トレースが100に達すればGhostは発覚し、作戦は最後の安全地点からやり直しになる。
完璧なプレイは必要ないが、慎重なプレイヤーは無謀なプレイヤーとは違う結末にたどり着く。決断の積み重ねで築かれ、あるいは失われるGhostの信頼が、彼の話し方と、3つのエンディングのどれにたどり着くかを決める。
■ 最初の事件:Cold Trail
マラ・ヴェンの妹アイリスは、十一週間前に物流倉庫の夜勤の仕事を始めた。そして九日前から、連絡が途絶えている。警察はいつも通りのことを言った——大人が姿を消すのは自由だ、と。マラはそれを信じず、会社のネットワークに侵入できる人物を見つけた。Ghostだ。何を調べ、それにどれほどのリスクを賭ける価値があるかは、あなたが決める。
第1話が終わる頃には、ありえないはずのある事実を知ることになる——アイリスのバッジは、彼女が姿を消してから九日たった今も、毎晩ゲートで読み取られ続けている。誰かが、彼女がまだそこにいるように見せかけたがっている。その理由を探ることは、二度と侵入させないために作られたネットワークの奥深くへと進むことを意味する。
Cold Trailは全5話。それぞれ一回のセッションで遊べる長さで、毎回、明日また戻りたくなる理由で締めくくられる。
■ 無料版とPro版
最初の事件Cold Trailの全5話は、すべて無料でプレイできる。1日1話が解放され、短い動画を見ればもう1話追加できる。パズル自体が課金の壁になることは決してない——たどり着いたシーンは、必ず最後まで自分の力で解ける。
サブスクリプションは、Cold Trailの後に続くものを解放する——公開され次第の新しい事件、話数無制限、ヒント無制限、広告なしの体験、そしてGhostの声をもっと聞けること。これらはいずれも、すでに始めた事件を終わらせるために必要なものではない。
Ghostは請求書を送らない。ただこう言うだけだ。次の事件は君持ちだ、と。
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